@LEWDの日記。@
(下に行くほど古いです)

2/25
 御主人様からメールが来た。
 今、東京にいるから逢いたい、というメールだ。
 どうしよう。
 夢にまで見たことなのに、すごく緊張する。これから、もう一度体の毛を剃り直して、返事を出さなくちゃ。
 御主人様に、逢えるんだ!
 やっと僕のことを、見てもらえる。
2/22
 御主人様に今日も屋外調教をされるのかと思うと勃起が治まらない。しかもコックリングを嵌めろとのご命令だったので、もうどうしようもなく興奮する。ケツ割れを履いてきてしまった、こんなこと周りの友達に知れたらどうしようって想像するとまた変態っぽい気分になってしまう。
 講義の最中も、メールばっかり気になる。
 どうしても我慢出来なくなって、トイレの中でチンポを扱きまくった。
 その様子を動画に撮って送信した。
 御主人様の携帯でうまく見られるかどうか、心配に思っていたら、すぐに返事が来た。こんなに早いのは初めてだ。
 御主人様が、僕の動いている姿を見て興奮してくれたんだ。すごく幸せに思った。
 褒めて頂けたし、次の命令を頂戴したのでサークルの飲み会を断って急いで帰り、今度は剃毛の動画を撮った。
 毛を全部剃り落とすのは初めてだったけど、また御主人様に褒めて頂けるかと思うとどうしようもなく興奮して、
 オナニーしているところも全部動画で見て頂くことにした。
 ファイルが大きくなっちゃったけど大丈夫かな。
2/21
 やっぱり自縛じゃない方が良かったかな、それともウナギをうんちみたいに排泄した画像は御主人様の気に入らなかっただろうか、と考え込んでいると
 今日も御主人様からメールを頂けた。しかも携帯電話からだ!
 僕は大学に行く車中で御主人様にメールを打った。外でも調教して頂けるなんて夢みたいだ。考えるだけで勃起してきてしまった。
 その股間をカメラに映して、ご主人様に送信した。
 何だか御主人様との距離が近付いてきた気がする。いつか、御主人様が僕のことに気付いて犯しに来てくれるんじゃないだろうか、わくわくする。
2/20
 自縛した写真を御主人様に送った。
 それまで自縛なんてしたこともなかったから、ネットで調べて色々と試したけど
 もしかしたら御主人様は僕が他の男に蔑まれるのを見たかったのかも知れない。
 でも僕は、御主人様に心酔しているからとても他の人を誘う気にはなれない。
 御主人様の命令があったら、考えるけど。
2/14
 御主人様に叱られてしまった。
 僕ばっかりイってしまったので、射精を禁じられた。それから、緊縛を命令して頂いた。
 明日は手錠と荒縄を買ってこなくちゃ。
1/30
 御主人様が越して行ってしまった。
 引っ越し業者が来ていたのは知っていたけど、まさか御主人様がいなくなるなんて思ってなかった。
 転勤になったのだろうか。
 今日は御主人様からのメールを全部読み返したけど、とても勃起できなった。
 寂しい。
12/24
 やっと御主人様と同じサイズのうなぎを買った。
 家に帰ると早速挿入。
 暫く自分の指しか入れてなかったから窮屈だけど、御主人様のチンポだと思うと自然と腰が動いてしまう。
 サラリーマンを犯している御主人様の顔を思い出しながら、何度もイった。あんまりケツだけでいったことってないけど、御主人様のカリでぐりぐりされたら腰が抜けちゃいそう…
12/19
 御主人様のチンポのサイズが書かれたメールが届いた。
 でも僕は(情けないことに)御主人様のセックスを盗み見ていた所為で風邪をひいてしまって、ディルドを買いに行けなかった。
 御主人様のメールにはハメ撮りも入っていた。相手は多分、あの若いサラリーマンだろう。それとも他に御主人様に可愛がられてる子がいるのかな?
 いいなぁ。
12/17
 御主人様の部屋の様子が変だ。
 昨日御主人様への返事を書きながら、どうもよがり声が聞こえる気がした。
 どうしても我慢出来なくてベランダから覗いてみたら、御主人様が若いサラリーマンを犯していた!
 結局それを見ていて僕はメールを送信できなかった。御主人様はやっぱりゲイだったんだ。すごく嬉しい。
 若いサラリーマンは慣れてない風だったけど、すごく気持ち良さそうにイキまくってた。それに、その人の尻から出たり入ったりする御主人様の本物のチンポを盗み見れて、すごく幸せだった。
12/16
 御主人様から返事が来た!
 しかも画像つきだ。カリ高でどす黒い、すごく美味しそうなチンポで、勿体無いからここには載せない(笑)
 僕の昨日の願いが通じたみたいに、ザーメンのたっぷりと掛かった写真もある。僕はそれを見ながら何度も抜いて、オイルも使ってケツマンをぐちゃぐちゃに溶かした。
 モニタに顔を擦り付けて扱いていると、まるで御主人様にご奉仕している気分になった。
 一発目を出す時にやっと気がついて、カメラを構えた。これは今までとは違う。御主人様が本当に僕のオナニーを見てくれてるんだってことが判ったし、しかもこんなにぶっといチンポを僕に向けてギンギンにしてくれてるんだ。
 どうしようもなく興奮して、ぶれた写真ばっかりになってしまった。
 御主人様のチンポを尻にハメて欲しい。でもまずは、ケツマンを御主人様のサイズに合わせなくちゃ。
12/15
 御主人様が見てくれたかどうかも判らないのに、もはや自分のオナニーのためだけに今日も御主人様にメールを送ってしまった。
 もう暫くケツマンなんか弄ってないのに、御主人様のことを考えるとどうしようもなく疼いてくる。御主人様のザーメンをぶっ掛けられたい。僕は女にでも、奴隷にでも、玩具にでもなる。
12/14
 すごく緊張したけど、御主人様にメールを送った。
 御主人様からの返事はもちろん、ない。
 御主人様は僕からのメールを見てくれただろうか。見てる筈ない、と思いながら
 見てくれたかも知れない、と思うと、朝、御主人様が出勤する物音に目を醒ましてそれだけでドキドキしてしまった。
 御主人様がもし、僕からのメールでオナニーしてくれてたらどうしよう。御主人様のチンポが欲しい!
 朝からまた、すごく勃起してしまった。
12/12
 大学のレポートを出し終わったので、一足先に冬休みだ。
 勉強から解放されて、デジカメを弄っていたらちょっとした悪戯を思いついた。
 御主人様に、僕のオナニー写真を送りつけてみようか。
 御主人様はゲイじゃないみたいだし、無視されるかも知れないけど
 どうせ僕が送ったなんてバレないだろうし
 ご主人様の目に一瞬でも僕のチンポが映るなんて、考えただけでイっちゃいそうだ。
12/2
 御主人様は夜の7時から11時まで家の中にいる。11時を過ぎると寝てしまうようだ。
 御主人様の生活する音を聞いていると、勉強中でもチンコが起ってきてしまう。たまに、御主人様が家を出て買い物に行く時
 ドアが開いた音を聞いて僕の部屋に入ってこないかな、なんて想像すると
 それだけで我慢汁がびちょびちょに溢れて来る。
 テンバに行って少し欲求不満を解消してこようかなって思うけど、御主人様のために貞操を守っておきたい気もする。御主人様は一人でシコシコしたりしないのかな。
11/30
 今日はすごいことを知ってしまった!
 偶然、御主人様の家に届けられる筈の手紙が僕の家の郵便受けに入っていたのだ。
 プロバイダからの契約更新のお知らせだった。
 御主人様がネットをしていることも判ったし、
 いけないことだと思いながら、中を見たら
 御主人様のメールアドレスが判った。
 僕はソレだけですごく御主人様が近くなったような気がして、変態っぽくなってしまった。メールアドレスで抜いちゃうなんて、変だなと思った。
11/24
 朝、偶然大家さんとお話する機会があって、それとなく御主人様のことを聞いてみた。
 御主人様は奥さんと離婚してこのマンションに越して来たらしい。結婚していたんだ、と知ってちょっとがっかり。
11/8
 御主人様はいつも夜の七時に帰ってくる。朝の七時半には家を出る。毎日同じリズムで生活しているようだ。
 たまに遅くなる日もある。
 もしかして恋人でもいるのだろうか。
 もちろん僕にそれをどうこう言うつもりはない、むしろ恋人がいるなら家に連れてきてくれれば良いのにな、と思う。
 壁一枚隔てた部屋で、御主人様がセックスしているなんて、考えただけでチンポがビンビンになってくる。
 御主人様のあそこは、どんな形なんだろう。
10/31
 こっちに越して来てから、早起きする必要がなくなった。ついつい夜更かしをしてしまう。
 一人暮らしは、親の目を気にしてビデオを隠したりする必要がないから、越したらたくさんビデオを買おうと思っていたのに、全然買う気がなくなってしまった。
 その代わりに、デジカメを買った。
 いつか御主人様に、これでハメ撮りをしてもらいたいな。
10/18
 御主人様を見つけた。
 もちろん、まだ彼が御主人様になるとは決まってない。でも、初めて見た時にこの人を御主人様にしたいと思った。
 僕の心の中では彼以外に考えられない。
 心の中で御主人様と呼ぼうと決めた。
 大学に通い易い場所にあるマンションを探していて、今日やっと越してきたのだけど、挨拶するのに一目見て、どきどきしてしまった。
 御主人様は40歳くらいに見えるけど、一人で暮らしているようだ。
 結婚しているのに単身赴任なのか、それとも結婚していないのか判らない。
 もしかしたらゲイなのかも知れない。
 ゲイだったら嬉しいな。